十二大戦 5話

十二大戦 5話 『羊の皮をかぶった狼』

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未の戦士・必爺(ひつじい)は、第九回十二大戦の覇者であるレジェンド級の老戦士。 武器商人として戦場を渡り歩き、戦士としても勇名を馳せていた彼が、そのとき叶えたのは「孫の顔が見たい」という願いだった。 出場戦士たちの実力とランクを予想して、持ち前の老獪さで戦略を練る必爺は、密かに呑み込まずにおいた猛毒結晶「獣石」を活かし、他の戦士を騙そうと企む。