恋は雨上がりのように 12話(最終話)

恋は雨上がりのように 12話 『つゆのあとさき』

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放課後の学校に響く学生達の声。冬へと加速する季節とは正反対に、青春は温度を上げ、17歳の心をかき乱す。全てが少しずつ変わっていく中、自分だけが取り残されたように感じるあきら。一方、近藤は本社とガーデンを忙しく行き来し、家では夜通し原稿用紙に向かっていた。あきらは近藤を想い、近藤はあきらを思う。 二人の視線が交わった時、17歳と45歳がたどり着いた明日にあるものは・・・